杜の都仙台の”独眼竜”
うっそうとした森の中にいる”独眼竜”伊達政宗。
独眼竜と言うけれど、政宗公の騎馬像は、隻眼ではない。
ちゃんと両眼が、ぱっちりと開いている。
しっかり見開いた目で、城下町仙台の発展を見守っている・・・らしい。
ファッションにウルサイ、かなりのイケメンだったらしい政宗だけど、
青葉城跡の政宗騎馬像では、こんなにどアップで顔が撮れない。
それに、こんなに木々に囲まれていないし・・・
青葉城跡の政宗を写真に撮ると、こんな風になる。
騎馬像の高さが、かない高いので、青空を背景に見上げるカンジ。
この政宗は、仙台市博物館にあるの初代の政宗像。
戦前のもの。
戦争中の金属供出で、「出陣」して、戦後に胸から上の部分だけ、
廃材置き場で発見されたものだとか。
ちょっと無残だ姿だけど、博物館のある三の丸跡にいます。
顔も近くで、よぉ〜〜〜〜く見られます。
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時計じかけのオレンジ
やっと見たぁ（≧∇≦）
これ、俺が産まれるよりもだいぶ前の映画なんに、ファッション、街並み、音楽、映像どれもこれも全く古臭く感じさせなくてスゲー(￣O￣;)
と思った( ^ω^ )
内容が内容だけに、TV放送は無さそうだけど、お勧め＆お気に入りの映画だなぁ。
古臭く感じるどころか、お洒落で格好良いって感じた( ^ω^ )
パンク映画が好きな方是非お勧めです( ^ω^ )
ハワイで乗ってきた
乗馬！
これもやりたかったんだよね。
といっても本当はカヤックツアーを申し込もうとしたんだけど、「明日は風が強いんで中止になりました」ということだったんで、本当は第二希望（笑）
乗馬は以前、清里でもやったんだけど、そのときは馬場内のみの乗馬。
今回は念願の外馬です。山間部を90分でめぐるコースを選択。
ホテルまで迎えにきてもらって出発。同乗した他の日本人ツアー客とも意気投合。楽しいツアーになりました。
午前中はなぜか観光。「時間調整はありますけど、鼓本的に乗馬だけです」ってツアーデスクではいわれたのに・・・・ｗ
時間調整なのか？鉄板観光スポットの「ドールプランテーション」へ。
ここでパイナップルのアイスは基本だよね。
「軽食がついてきます」ってことだったのに、昼前に連れて行かれたのはシュリンプのランチプレートの店・・・・・。
シュリンププレート＄11也。
美味いけど、量と油っこさが半端ない。
一緒にいた大阪の姉妹は2人で一皿。それくらいがちょうどいいかも。
海辺の公園でのランチの後はビーチをお散歩。
ウミガメがいました！一生懸命ビーチング中（笑）。
可愛いのう。
単独で上陸したいたため、一気にビーチの人気者に。
他にも何匹か浅瀬にいたんですが、上陸してきたのはこの子だけでした。
当番？ｗ
ほぼ半日の時間調整の後、ようやく牧場に到着。
黒ネコがお出迎え。
進め、右、左、止まれくらいの簡単なレクチャーの後、騎乗。今回のお相手は「トリガー」くん。「銃の引き金のことだよ」って牧場のおっちゃんが説明（とうぜん英語じゃ）。わかっとるよ〜。
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乾燥中
| 今や、大乾燥中だ。空気や環境だけじゃなく私自身も。肌も髪も心も感情も乾燥中。肌は今の化粧品を再開してから乾燥するという事はまず無かったんだけど…。多分疲れて、やる気が失せちゃってねぇいつか基盤にしたい仕事の化粧品サロン設立も、なーんか遠いし。去年１１月が最大の目処だっただけに、それに向けてコツコツやってたモノが、なーんか遠くなっちゃったしこのまま、こんなイヤな会社でズルズルズルズル人生終わるのかもしれないっていう、一種の焦りと不安と嫌悪感と、そういうのを通り越して諦めってのが出てきちゃってね…外で酒を飲んだり、外に女を作る事しか楽しみがない一家の亭主の気持ちが何だかよく分かる。会社で不等な扱いを受けても家族の為に耐えるしかない。自分の人生何なんだろう？って不満と諦めと溜め息を抱えて、それでも毎日毎日会社へ行く家に帰っても、自分は金の成る木みたいなモンなんじゃないかって感じで、家でも安らぎはない…人生なんてこんなモンなんだろうって思いつつ、行き場のないやるせない想いは僅かに外に走らせる。僅かな酒か、他の異性か…現実に対する抵抗出来る範囲内での小さな抵抗そんな僅かな抵抗すらも無意味だって、ただロボットのように真面目にレールに従ったように死ぬまで諦めながら生きる人間だっている。男（亭主）はいつだって思うはずだ『女はいいよな…男が働いた金で生活して、文句ばっか言ってりゃいいんだから…。男は逃げ場なんかないんだ』ってさ。な〜んか、私もそんな感じよね。かと言って結婚して家を守る主婦だって働く男以上に不満をためてる事もよく知 |
